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2026年8月7日(金)、一般社団法人more treesが主催する「広葉樹の種取りワークショップ」に参加された皆さまが、イコウェルすみたを訪問されました。
今回の参加者は、盛岡市や東京都からお越しの皆さまです。
このワークショップでは、2025年に発生した大船渡市林野火災の跡地に植える苗木づくりの第一歩として、広葉樹の種取りや種の処理、種まきなどを体験されています。
当初は、宮城県気仙沼市唐桑半島の先端にある御崎神社周辺でタブノキの種を採取する予定でしたが、昨年に続き今年も種が不作だったため、今回は少し成長した苗木を預かってきたそうです。more treesのスタッフや樹木医の指導のもと、タブノキのほか、モミ、タカノツメなどの苗木を扱いました。
イコウェルすみたでは、一般社団法人邑サポートの奈良さんの指導のもと、「なえうぇる」の苗棚の前で苗木の鉢上げを体験していただきました。
参加者の皆さんは、初めての作業とは思えないほど手際よく、次々と苗木をポットへ移していきました。苗木を傷めないよう根を丁寧に扱いながらも、作業はテンポよく進み、あっという間に鉢上げが完了しました。
また、今年5月に「なえうぇる」で植えたハルニレの苗についても、鉢上げを体験していただきました。実際に苗を扱う作業を通して、「なえうぇる」で取り組んでいる苗木の育成についても知っていただく機会となりました。
盛岡や東京など遠方からお越しの皆さんに、「なえうぇる」の取組を実際に体験していただけたことを、とても嬉しく思います。
今回鉢上げした苗木は、順調に成長すれば、来年には植樹できる大きさになる見込みです。苗木が成長した際には、ぜひまた気仙地域を訪れていただき、植樹の機会を一緒に迎えられることを楽しみにしています。
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