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いこい、はたらき、
​まなびあう。

イコウェルすみた

仕事と学び複合施設

いこいの場、ワークスペース、勉強スペースとして。

「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。
リモートワークやテレワーク、サテライトオフィス、ワーケーション施設として、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる"気付き"など、地域活性化を促進します。

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仕事・学びの場として
生まれ変わった

仮設住宅

東日本大震災の被災者を受け入れた木造仮設住宅は、入居者の心を癒す憩いの場としてだけでなく、支援に訪れる町内外の方々との間に多様なつながりが生まれるきっかけにもなりました。役目を終えた木造仮設住宅の跡地に一部の木材を再び活用し、町内外の人々が集まることで新たな出会いが生まれ、新しい働き方を見つけ共に学び合い、住田町への移住定住の入り口へと生まれ変わったのが、この「イコウェルすみた」です。

おしらせ

2024年10月5日

【活動報告】林野庁の有志の方々がお越しになりました

2024年10月3日

【活動報告】住田町立有住小学校5年生が震災学習のため展示棟を見学しました

2024年10月3日

【イベント情報】セミナー「今、人々が政治・経済・社会・起業に求めているのは、AUTHENTICITY(本物であること)」が開催されます

アートボード 6_1-100.jpg

働く・学ぶ

共用棟・オフィス棟

いつもと違う場所で仕事をしたい方、集中して勉強したい学生さん、出張で住田町を訪れた方などが、それぞれの目的で自由に活用できるスペースです。
共用棟の通常利用は無料、予約も不要です。
オフィス棟の個室も500円/日でご利用いただけます。

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​震災を知る

​展示棟

​※見学無料

「住田型応急仮設住宅」を一戸そのまま再現。
東日本大震災時の後方支援に関する資料や記録を展示しています。見学無料、予約不要です。
展示内容や当時の様子についてガイドによる解説(有料)もご希望に合わせて可能です。震災学習、ラーケーション等にご活用ください。

※2024年2月に震災伝承施設(第3分類)に登録されました。

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暮らしてみる

滞在体験棟

※1ヶ月以上利用の方向け

地域外の方たちに住田町を知ってもらうために、お試しで暮らすことができる一時的な住居です。
ワーケーションなど、滞在しながら町内で仕事をすることも可能で、町での生活を一定期間体験できます。

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現地での各受付

管理棟

各施設の管理を行っている受付窓口・事務所です。施設管理、展示棟の説明などのための職員が常駐しています。

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