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2026年9月11日、青葉組株式会社岩手団の2名が、「なえうぇる」の視察にイコウェルすみたを訪れました。
青葉組株式会社(本社:東京都)は現在、現地拠点「岩手団」を設立し、大船渡市で発生した林野火災の被災地において、長期的な山林の復旧・再生事業に取り組んでいます。また、「なえうぇる」をともに進める一般社団法人more trees、一般社団法人邑サポートとも、すでに連携・交流があります。
当日は、邑サポートの奈良さんから、「なえうぇる」で行っている地域の種を山から預かり、種から苗木を育て、植樹して山に返す取り組みについて、苗棚の苗を見ていただきながら説明しました。種の処理やまき方、水やりのポイント、必要な資材など、育苗の具体的な方法についても紹介しました。
説明を受けた青葉組の皆さんからは、「なえうぇるの取り組みが参考になった」との声がありました。実際の育苗の様子を見たことで、数百本の苗を大がかりな設備がなくても育てられることが分かり、「はじめの一歩」が踏み出せそうな実感が湧いたとのことです。また、苗を育てることが森づくりだけでなく、人を惹きつけ、関係人口やまちづくりにもつながる取り組みだと感じたとのお話もあり、「早くやりたい!」という思いも聞かせていただきました。
今後さらに密に連携していきたいとのお話もあり、住田町で取り組んできた「種から山を育てる」活動が、大船渡の森林再生にもつながっています。今回の視察をきっかけに、地域を越えた連携がさらに深まっていくことが期待されます。
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